2021年05月03日

当店では毎日使っています。「次亜塩素酸水」


当店では大切なお客様に対して細心の注意を払いを心掛けています。
マスクの着用、手洗いや手指のアルコール消毒の実行や接客時用いる透明アクリル板設置。
よく手に触れる椅子や接客カウンター除菌作業。
その除菌作業に利用しているのが「次亜塩素酸水」です。
次亜塩素酸水の使用に関しても日頃の注意が必要みたいです。
少し気になる記事をネットで見かけましたので拾い上げてみました。
ボトルスプレー.jpg

@ 保管容器は遮光性容器(日光・紫外線を遮断する入れ物)であること
  紫外線を浴びると効果が薄れるとの事です。使用容器の選択に注意が必要。
 
A 金属製のボトルではないこと
  金属を溶かしたり腐食したりする効果は強くありません。しかし皆無という訳でもありませんので、
  常に触れ続けるボトル容器については、金属製の物を使わない方が好ましい様です。

B 毎日使う場合は常温で保存すること

  難しいことを抜きにして上記の注意事項を心得た上で使用した方がいいみたいです。




 
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2021年03月18日

心も少し華やかになる春…何処かにドライブでも♪♪

3月も中旬となり心も少し華やかな気分。
何処かドライブでも…と思いたくなる季節柄。
車社会の現在いたるところでいろんな運転をされる方を見かけます。
その分車の運転は危険でもあり自分も極力安全運転を気にしています。
自分が安全運転を気にしていても当然「貰い自己」も想定しなくてはいけません。
世間ではあおり運転により事故を起こされる方も報道されより見直されているのは”ドライブレコーダー”
自動車任意保険も重要ですが「ドライブレコーダー」も重要視されてきました。
自分も約10年前から自家用車には装着しています。
当時はそんなに注目もされず同乗者は「これなに?」とよく訪ねられました。
しかし今では現在の車社会事情の中、自動車装着率約50%程度とまで拡大されているようです。
また販売価格も低価格な海外製から国内メーカーの高額品まで様々…。
カメラ機能で重要な画像数やレンズの性能等配慮すればやはり国内メーカーを選ぶべき。
少々知識が有る方や付属の取説さえ読めば取り付け自分で可能ですが自信の無い方はカーショップでも付けてくれます。
最初は前方のみを撮影する物が大半でしたが最近は前後撮影や撮影角度がかなり広めた360°撮影可能なものまで…。ドライブ.jpg
さらにさまざまな機材も加わり、タイマー設定で車内が無人の状態でも常時録画が可能になりました。
自分で大切な車を守り便利で快適な車社会と共存しましょう。

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2021年02月06日

血流促進アイマスク 好評発売中!

当店で好評発売中!
たった15分の血流促進アイマスク「gruria(グルリア)」新発売




疲れ目軽減、疲労回復、アンチエイジング、免疫力アップ、ストレス軽減等を目的に血流を促進させるアイマスク「gruria(グルリア)」を販売致ました。


ストレス等、さまざまな要因によって血管が収縮しがちになり、血流不足が起こりやすくなると毛細血管に酸素や栄養素が届きにくくなります。これが肌トラブルや心身の不調などの原因の一つと考えられ、血流を促進することで疲れ目軽減、疲労回復、アンチエイジング、免疫力アップ、ストレス軽減等が期待できます。「gruria(グルリア)」は、装着するだけで全身の血流改善に効果を発揮する商品となっております。
グルリア.jpg


価格 税込¥5,940
【血流促進アイマスク「gruria(グルリア)」の特徴】
◦最新テクノロジー素材を使用
◦安心の「一般医療機器」
◦目元全体をしっかり包み込むワイド設計
◦髪に絡みにくい面ファスナーを使用
◦洗濯OK! くり返し使える
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2020年12月22日

もう一度ご紹介

マスク装用の毎日メガネを使用されるとこの時期困るのがレンズの『くもり』。
巷では「裏ワザ」とか言われていますが中にはレンズにはふさわしくない方法も紹介されています。
基本レンズは熱と酸、アルカリに弱くコーティングを痛めてしまいます。
やはり安心して使用できるメガネ専用くもり止めをお使いいただく事をオススメします。
痛めたコーティングは直すことも不可能。しっかり取扱い方法を確認の上快適なメガネ生活をお過ごしください。

当店では現在「メガネのくもり止め」が毎日の様に売れております。
年末に入りメーカー在庫も品薄状態です。
お早めにご購入ください。
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2020年11月19日

補聴器 VS 集音器 「同じではありません!!」

よくお客様が「補聴器と集音器同じでしょうか?違いを教えてもらえませんか?」
とおっしゃる方がおられます。 
補聴器は薬事法という法律のもと、厚生労働省の承認を受けた「医療機器」で個別の製品ごとに厳しい検査を受け、一定の効果や安全性が認められて初めて製造販売が出来ます。
また補聴器機能としたら大きな音が出過ぎないように出力制限という機能が付いていたり、個人個人の聴力に合わせて補正し細かく調整(フィッティング)を行える等の基本性能が装備されています。

 一方、集音器は特に法律で指定されていない「音響機器」です。医療機器ではない為、製造販売する上での制約が無く、補聴器に搭載されている基本性能が保証されていません。
本体についているボリュームコントロールで、音の大きさを調節出来ますが音を大きくしたら、聞き取りやすくなったと感じると思われますが元々聞こえていた音は、さらに増幅されます。
また、全体的に音が大きくなる事で、さらに雑音まで大きくなり会話の内容がわかりづらくなる場合があります。
(※集音器にも出力制限等の機能が付いているものもあります。しかし、医療機器として認定されていませんので「補聴器」とは名乗れません。)

補聴器はご購入後も調整やメンテナンスを行っていく事で耳に馴染み、聞き取りやすい補聴器に仕上がっていきます。また安心と信頼のおける身近で敏速な対応が可能なお店もご購入の考慮するべき点だと店と思います。

一方、医療機器ではない集音器は一般の電気店や通信販売で簡単に購入する事が出来ます。
手軽に購入できる利点はありますが、自分の耳に合わせて繰り返し調整を行うという事は不可能です。
また、購入後のメンテナンス等アフターケアの面から見ても多少の不安が残ります。

以上のことからも「補聴器」と「集音器」は全く違うカテゴリーの製品だという事です。

posted by optical-shimizu_blog at 10:00| Comment(0) | リプル店