2026年02月27日

金製品の表記

こんにちは、堅田店です
新年の挨拶をしていたと思ったら、早、二月も終わろうとしています
先日、冬季オリンピックが終わりました。(この時はNHKのテレビをよく見ましたわーい(嬉しい顔))
3月からは、また野球のWBCが始まります
本当にスポーツ好きな人にとっては楽しみですね

さて本題にはいりますがここ数ヶ月の間に金相場が高騰しました
(いいことばかりではありませんが…)
今更かと思われる方もおられますが、
金製品の表記を今一度説明したいと思います

「K18」、「YG」、「WG」
金製品で多く見かける刻印と言えば、「K18」や「K24」といった表記です。
「K」というアルファベットは、金の純度を示す単位を意味していて、
「Karat(カラット)」という言葉の頭文字から付けられています。
数字部分は、「どの程度金が使われているのか?」という割合を示すためのもの。
24分率で示される金の純度は、「24=100%」です。

「K18」とは、24分の18、つまり「75%の金に25%の割合で別の金属を混ぜた素材」ということを示しています。
手元のジュエリーに「K24」という刻印があれば、それが純金製であることを示し、「K18」という刻印があれば、
合金製であるという事実を意味しています。
ちなみに、「K18」という刻印のあとに「YG」や「WG」といったアルファベットが続くケースもあります。「YG」はイエローゴールド、「WG」はホワイトゴールドを示し、どちらも金の色味を示すための刻印です。
あと、K14、K10などの表記もあります

「GP」と「GF」
刻印について、もう一つ覚えておきたいのが「GP」・「GF」という表示です。こちらは、別の素材の表面に金を貼り付けて作られていることを示しています。
「GP」とは、金メッキを示す刻印のこと。「Gold Plated」の頭文字から名づけられています。真ちゅうや鉄などの本体に、化学的な方法を用いて、薄い金の膜を付着させたものを金メッキと言います。
一方で「GF」は、金張りを示す刻印です。こちらは「Gold Filled」を略したもので、科学的な方法ではなく、本体に金箔を貼り付ける手法で造られています。金メッキよりも、金の層がやや分厚いという特徴があります。

GPもGFも、外見は金そのものです。見栄えも良く、純金よりも手ごろな価格で入手できるでしょう。
但し、評価はほとんどありません。

現在、今お持ちの金製品があれば参考にしてください
posted by optical-shimizu_blog at 19:39| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー
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