先日の休暇日 自家用車のDIYバッテリー交換を実行しました。
車は2016年製軽自動車。
バッテリーが上がると走行不能になる大切なもの。
本来バッテリー交換目安は3〜4年程度と言われる中、我が家の自家用車は6年が経過しています。
以前所有していた他社メーカーの車は新車購入3年過ぎのお正月の元旦に使えなくなり
その時は非常に困りました。
今回も野放し状態で乗り続け11月の1年点検時ディーラーから交換を告げられました。
走行距離も驚異の10万キロ超え。
バッテリーもかなり過酷な状況みたいでした。
しかし貧乏人の私は「自分で交換しますので結構です」と言いディーラー交換を断りました。
断ってから気になっていましたが重い腰を上げようやく決行しました。
バッテリーは一番安上がり方法のネット購入。
ディーラー注文交換だと手数料入れたら2万円超くらい必要ですがネット注文ですと半額以下。
交換手数料も自分で交換のため無料。
交換手順経験ありましたのでそんなに気にしていませんでした。
自車はナビ等装着車のため電源バックアップ工具が必要。
これもついでにネット購入。1,200円程の安いものです。
交換手順経験ありの為簡単でした。
バックアップ工具を接続しながらマイナスターミナルを外し次にプラスターミナルを外す。
付けるときはプラスから付けマイナスへと移ります。
手順を間違えると非常に危険な作業。
ショートさせないように絶縁しながら交換。時間にしたら30分程度で終了。
夏場や冬場は電装品はよく使うためバッテリー上がりおこりやすいシーズン。
前回の車で痛い目をみたため今回は事が起ってからでは…と思い早めのケチケチDIY交換しました。
2022年12月31日
自家用車のバッテリー交換
posted by optical-shimizu_blog at 13:12| Comment(0)
| リプル店
この記事へのコメント
コメントを書く