2021年10月14日

秋の夜長の無駄話

一年で一番過ごしやすい季節のひとつである秋10月、今年は例年よりも気温が高い日が多いですが、それでも湿度が少ない分過ごしやすい時期となってます。
昔に比べて、どんどん季節感が変化していく昨今ですが、秋のお彼岸の時期になると田んぼの土手などを真っ赤に染める彼岸花は、毎年計ったように同じ9月20くらいの時期に咲くので凄いなーと毎回感動します。

そんなこんなの秋本番、今回も些末な小ネタにお付き合いいただければ嬉しいです。

さて、人には味覚、視覚、聴覚、嗅覚、触覚と五感というものがありますよね。
でも残念ながらその五感も、老眼で近くのものが見えにくくなってきたり、難聴になって言葉が聞きづらくなってきたりと年齢とともに衰えていきます。
では、人の五感のうちで一番最初に衰えてしまう感覚はどれか?最後まで残る感覚は一体何だろう?と思ったことはありませんか?私はあります。

最初に一般的に感覚の衰えていく順番を並べていくと、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の順番といわれています。(諸説あり、何を基準にするかによっても変わります)

視覚、聴覚、味覚は10代から20代の間に成長のピークを迎え、その後は下降線を描いていきます。
逆に嗅覚、触覚などは60代70代くらいまで衰え方が少ないらしいです。
視覚、聴覚、味覚などの感覚のピークの上限を上げるためには、やはり子供さんの小さいうちにいろいろな経験をさせてあげるのが一番だとか。





ここから先は科学展根拠のない完全に素人の思い付きです。

野生動物が天敵から身を守るには、近づいてくる天敵の存在をいち早く把握しなければなりません。

太陽の光さえ届かない海の底に住む深海魚などは視力が退化しています、もともと聴覚の無い生き物はたくさん存在するらしいですが(聴覚の代わりになるものは持っています)、彼らはそれでも生きて子孫を残しています。

視覚聴覚ももちろん大切ですが、視覚には見える範囲、明るさなど限度がありますし、蛇など足音を立てないで(もともと蛇に足はないですが)近づいてくる敵も沢山います。
なるほど、その中でいち早く敵の存在を把握するには嗅覚が一番適切なのかもしれません。風向きにもよりますが敵の存在を把握できる範囲も嗅覚を生かした方が広くなります。
食べられるものかどうか確認するには味覚が必要でしょうし、生き物が生きていくうえで本当に最低限必要な感覚が順番に残っていくのかもしれません。


じゃぁなぜ触覚が衰えるのが一番遅いのか?見えなくっても聞こえなくっても匂いが嗅げなくっても、最後の最後は直接相手に触れられたら誰でも存在がわかるだろう、そん時はダッシュで逃げろ!ということなんでしょうね、確かに。

秋の夜長、まったくの無駄話を考えて過ごすのも楽しいですよ。。。

posted by optical-shimizu_blog at 18:04| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー
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