2021年09月16日

目の雑学

少し面白い「目の雑学」について見つけました。

Q 赤ちゃんが泣いても涙が出ないのは、なぜ?
人は、生まれた直後はまだ脳の発達が十分でないため、精神的・情緒的な興奮がなく、そのため涙は出てきません。生後3ヶ月までの赤ちゃんは、目を守るための涙の分泌は絶えずありますが、角膜や結膜にある神経が十分に発育していないために、まぶたや角膜が刺激されることによって起こる反射性の涙もありません。

Q 煙が目に入ると涙が出るのは、なぜ?
煙は、空気中に浮いている固体とガス体の集まりです。煙のつぶ(粒子)が、目にゴミが入るのと同じように、目を刺激するのです。また、ガス体に含まれる有毒ガスが目に害を及ぼす、化学的な刺激もあります。このように、目が刺激されることによって流れる涙のことを、反射性分泌といいます。

Q まつ毛の長い人と短い人がいるのは、なぜ?
日本人のまつ毛の長さは外国人と比べて短く、10mmくらいで、まっすぐ生えている人が多いようです。しかし、なかには15mmくらいの人がいます。まつ毛が長いと、ほこりなどの侵入を防ぎやすくなります。例えば、砂ぼこりの多い砂漠にいるラクダなどはたいへん長いまつ毛を持っていますね。日本でも、アレルギー体質の人に長いまつげの人が多いという説がありますが、医学的には立証されていません。

Q 眠いときに目をこするのは、なぜ?
眠りにつく前から、涙をつくる涙腺は、涙の量を減らしています。そのため、眠くなると目がしらがショボショボして、目をこすって眠気をまぎらわそうとすることになります。朝起きたときも同じ理由で目をこするのです。

Q 一重まぶたと二重まぶたがあるのは、なぜ?
まぶたの下の脂肪が厚くてふっくらしている人が一重まぶた。まぶたの下の脂肪が少なく、たるみができてしまう人が二重まぶたとなります。目を保護するというまぶたの本来の目的からすれば、一重まぶたの方がいいわけですね。

Q 子供ってどれくらい視力があるの?
A
あなたが赤ちゃんの頃、ものを見えていたかどうか覚えていますか?生まれたばかりの赤ちゃんから、いったいどれくらいの月日がかかって目がきちんと見えるようになるのでしょうか。
生後1ヶ月 光の明暗がわかります。目の前で動くものがわかります。
生後2ヶ月 視力0.01、色の違いがわかります。
生後3ヶ月 視力0.02
生後3ヶ月 動くものを目で追います。
生後6ヶ月 視力0.04〜0.08
生後8ヶ月 視力0.1
1歳 視力0.2
1歳6ヶ月 視力0.4
2歳 視力0.5〜0.6
3歳 3分の2が視力0.7
4歳 70%以上が視力1.0
5歳 80%以上が視力 1.0
6歳 ほぼ全員が大人の視力(1.0)にまで発達します。
成長段階には個人差があります。
このように、大人と同じ視力になるには、ほぼ7年かかっているのです。子供の目は常に成長を続けているので、この時期に目に何か問題があったりすると、その後の視力に大きな影響をおよぼす場合があります。
posted by optical-shimizu_blog at 18:23| Comment(0) | リプル店
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