2020年02月10日

ナショナルサイクルルート

この冬、巷ではマスクが品薄状態とのこと。これから本格的な花粉症の季節がやってくるのに、一体どうなってしまうんでしょうね。

さて、メガネユーザーで「マスク」と聞くと一番に思いつくのがメガネレンズの曇りだと思います。
なぜレンズが曇るのか?次の説明は難しく考えずに、こんなイメージだと感じてくださいね。

近年市場に出回っている多くのレンズには撥水(はっすい)性のコーティングがしてあります。
撥水コートとは簡単にいうと、レンズについた水分や油分を球状にして、レンズとの接着面積を少なくすることにより、レンズに汚れが付きにくく、拭き取りやすくしてくれるコーティングのことをいいます。

でも水分油分などの汚れが球状のままですと、球体の場合表面積は少ないけれども厚みがあるため、レンズ面に薄く平たく付いている場合の水分や油分よりも蒸発するのに時間がかかってしまうらしいです。
そしてレンズについている水分油分の蒸発に時間がかかると、それがレンズの曇りの原因となってしまうのです。

そんな悩みを解決してくれるのが、ご存じレンズ専用の曇り止め液。
メガネレンズ専用の曇り止め液は、レンズについた球状の水分油分を平らに伸ばして、素早く蒸発するようにしてくれる効果がありますので、メガネレンズを曇りにくくしてくれるのです。
マスクユーザーにとっての強力な助っ人ですね。



さて話変わって恒例、滋賀県のお話。

去年の11月、茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」、瀬戸内の「しまなみ海道サイクリングロード」とともに、滋賀県の琵琶湖一周ルート「びわいち」が日本の「ナショナルサイクルルート」に選ばれました。
「ナショナルサイクルルート」とは簡単にいうと、自転車での走行環境、地元自治体のサイクリスト達への受け入れ・取り組み体制がしっかりしていると認められた、いわば国のお墨付きのサイクリングロードだということです。
全国の自転車乗りたちが憧れる聖地のひとつに「びわいち」が選ばれたということなんですよ。

さてそんな「びわいち」ですが、これからチャレンジを考えている方は、車の多い一般道を走ることが多いため安全には細心の注意を払ってください。
走るときは、昔から「島を走るなら右回り、湖を走るなら左回り」という言葉がある通り、反時計回りの左回りで走ることをお勧めします。
その方が、道路左車線を走った時に景色の良い湖岸を走れることと、道路左側から飛び出してくる人や車が少ないためより安全に走れるためです。

一度びわいちをしてみれば改めて分かると思いますが、やっぱり琵琶湖は大きいです。
同じ琵琶湖でも場所によって魅せてくれる景色も違います。
そしてなにより、びわいちを達成できた時の爽快感はかなりのものがあります。
できれば一人でも多くの人にびわいちを経験してもらいたいですが、皆さん、その時は十二分に安全走行でお願いいたします。


【堅田 マイングラス・タイム&ジュエリーの最新記事】
posted by optical-shimizu_blog at 17:44| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー
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