2019年05月25日

シミズ山城

いきなりですがここでクイズ。
北は北海道、南は九州沖縄までの47都道府県の中で一番お寺が多く建っている都道府県は?

答えは愛知県です。奈良じゃないんですね。

では神社の数が一番多い都道府県は?

答えは京都府、ではなくて新潟県です。

さてもう一問。昔のお城跡の数が一番多かった都道府県は何処でしょうか?

そうです、答えは滋賀県です。一説にはその数1300以上も!もうダントツです。

最近は山ガール、御朱印帳ガールに続いて全国各地のお城やお城跡を巡る「城ガール」なんて呼ばれる方たちも沢山おられるとか。
彼女たちは一般的なお城のイメージする天守閣だけではなく、堀切や土塁(人工的なお堀と、掘った土を高く積み上げて作った囲い)や、虎口(お城の入り口みたいなところ)跡の遺構などを熱心に見るなど、かなりマニアックなお城の観察をされるらしいです。
恐るべき、城ガール。


さて滋賀県のお城の話に戻って。
滋賀県の中にもシミズの本店がある滋賀県高島市には信長や光秀なども関係する見応え十分な大溝城跡がありますし、マイナーな所では今津町の伊井城跡、新旭町の新庄城跡、安曇川町の田中城跡なんかもありますので、興味があれば訪れてみてください。


そして今回の滋賀県の隠れた名所シリーズ第2弾として登場するは新旭町の奥にある、その名も清水(シミズ)山城跡です。

清水山城は高島七頭の一つ、高島氏の佐々木高信が今から800年近く前に新旭町・熊野本の丘陵に建てた山城で、織田信長の高島攻めにて落城するまで300年近くも威容を誇ったお城です。

ですので現在はもちろんお城の形はまともには残っていませんが、堀切や土塁の跡が比較的はっきりと残っていたり、虎口の跡をちゃんと看板で教えてくれてあったりと、城ガール達にとっては見どころたっぷりのお城の旧跡となっております。

お城の本丸跡までの行き方は、スタート地点でもある新旭にある野球場近くのテニスコート横の坂を上っていくコースとなっております。
道中いくつかのルート案内看板、城跡の見所を教えてくれる看板などがありますので楽しめると思います。

城ガールだけでなく、気が向いたら貴方も登ってみてください。全行程2時間もかかりませんよ。

(残念ながら2019年5月時点ではお城への登り口は獣害により一旦閉ざされております。再開を待ちましょう)


【堅田 マイングラス・タイム&ジュエリーの最新記事】
posted by optical-shimizu_blog at 18:13| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー
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