2023年08月31日

充電式オーダーメイド補聴器のご紹介

こんにちは安曇川店です。
今回は充電式オーダーメイド補聴器のご紹介です。

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オーダーメイド補聴器
オーダーメイド補聴器に望まれることベスト3、それは「音質」「装用感」「見た目」です。これらをバランスよく兼ね備えたオーダーメイド補聴器こそが、理想的な補聴器と私たちは考えています。これまで解放されていた耳の穴に補聴器を装用すると、音の感じ方や肌に触れた感じ、通気の具合などに違和感を覚えるものです。この違和感をできる限り抑え、お客様のご要望に応えるのが「ユアフィット・オーダーメイド」というオーダーメイド補聴器における取り組みです。

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詳しくは店頭のスタッフにお尋ねください。
posted by optical-shimizu_blog at 10:00| Comment(0) | アドガワ店

2023年08月26日

今年の「びわ湖花火大会」観覧してきました


2023年8月8日(火曜日)午後7」時30分から8時30分の1時間
大津港琵琶湖岸一帯で4年ぶりに夏の”風物詩”「びわ湖花火大会」が開催されました。

コロナ禍の影響で4年ぶりに開催された花火大会。
私自身も偶然仕事休暇でしたのでせっかくのチャンスとばかり嫁と観覧して参りました。
有料観覧今回数は増やしたらしいですが金額高すぎて手も出ないしその気もありませんでした。

前回開催はコロナと東京オリンピック前の2019年も休暇で観覧してきました。
当時は人混みなど気にせず出来る限り近場の場所取りに意気込みましたが、
今回は事情が違い、出来るだけ人混みと待ち時間の日差しを避けて
ベストな観覧場所数日前より調べた末に「皇子が丘公園」を選択。

当日は時間の早いうちに場所取りに挑みお昼までに現地に到着。
開始6時間以上早めの観覧地到着。
時間を持て余し食べるや飲むの暇つぶし。待つのも疲れました。
時刻も夕方近くになり私達の周りも場所取りにシート持参何人かのグループがやってきました。

開始予定時間には辺りも暗くなり、午後7時30分ちょうどに一発目の花火が上がった時にはみんなの歓声が…
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今年の観覧者数約30万人 約一万発の花火が湖面一帯に華麗に夜空を染め迫力満点の1時間でした。
終了後はもの凄い混雑。自宅到着は花火終了2時間後の午後10時30分でした。
今回の花火大会開催にあたってはマスコミにも報道され話題になった4メートルの安全確保・立ち見禁止の「目隠しフェンス」や有料観覧席増設。
地元住民の大反対を押し切っての開催でもありましたが、毎年恒例の8月8日開催されている花火大会
当日花火終了時には来年の開催告知を毎回していましたが、
今回みたいな問題を抱えているせいか、予定通り出来るか否か来年の開催告知は控えた様でした。

posted by optical-shimizu_blog at 16:25| Comment(0) | リプル店

2023年08月18日

スポーツサングラスとファッションサングラスの違い

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スポーツを行う時にファッションサングラスを使っていて不便さを感じていませんか。例えば、ウォーキング中にサングラスがズレて何度も掛け直している。野球をしていると日差しが眩しくてボールが良く見えない…など。

そんな方におすすめなのが「スポーツサングラス」です。日焼け防止や、普段づかいとしておしゃれを愉しむための、いわゆる「ファッションサングラス」ではなく、様々な運動時に掛けることを考えて作られたサングラスです。

今回はスポーツサングラスの魅力とメリットをご紹介致します。

■スポーツサングラスとファッションサングラスの違い

スポーツサングラスは、激しい運動をしても、下がってきたり、ズレたりといったことがないよう作られた、フィット性の高いサングラスです。

その多くが軽量素材で、調整のしやすい鼻パットやテンプル(つる)が使われています。またお顔や頭部をしっかりホールドするよう、カーブがかかった形をしているのが特徴です。

■スポーツサングラスを掛けるメリット

ファッションサングラス同様に目や肌を紫外線から守ります。

しかし、先に述べたように、頭部に合わせてカーブしたつくりのスポーツサングラスは顔の側面までしっかりガードするため、隙間から日差しが入り、眩しいといったことがほどんどありません。

また、スピード競技で気になる風や砂ぼこりなど防ぐことが出来ます。

弾力性、伸縮性、耐久性に優れているスポーツサングラスなら、スポーツ時に重要なフィット感も心配なく掛けられ、集中できることがメリットです。

またスポーツサングラスは日常的に運動をする方はもちろん、キャンプや釣りなどアウトドアでも活躍するアイテムです。

気になる方はシミズスタッフにお尋ねください。
posted by optical-shimizu_blog at 16:08| Comment(0) | 今津本店

2023年08月08日

足元

普段道を歩いていても注意しないと視界には入ってこないけど、誰もが存在を知ってるマンホール。
最近ではゲリラ豪雨などの時に地下水脈から水が溢れ出るのを察知するセンサーが取り付けられているのもあるらしいです。
そんな身近だけれど地味な存在のマンホール、そんなマンホールにはマンホールをこよなく愛する「マンホーラー」と呼ばれるファンが世界中に存在します。

なぜマンホールがそれほど熱狂的なファンを引き付けるのか?
その理由の一つが、その土地にしかないご当地色が強いデザインマンホールが存在するから。
日本全国、その土地の名所やイメージを表現した、そこに行かなければ見れないデザインマンホールがある、と聞けば妙に気になってきませんか?


もちろん、あなたが住んでいる街のどこかにもデザインマンホールがあるかもしれません。


例えば大津市の路上にあるマンホールは

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大津絵が描かれたマンホールがあります。



そしてこの度、滋賀県に新しいデザインマンホールの仲間が登場しました!!

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場所は大津市なぎさ公園内、アニメ機動戦士ガンダムに登場する水陸両用モビールスーツ「ズゴック」がデザインされたマンホールです。

琵琶湖をイメージしたブルー基調の背景をバックに、モビールスーツのなかでも人気の高いズゴックが中央に描かれ、そして今年から再開された「びわ湖大花火大会」の文字。

控えめに表現して、最高です。




そして、ズゴックときけば「シャア専用の赤いズゴック」を思い出す人も多いはず?

気になって調べてみればありました、静岡県小田原市にあるデザインマンホールです。

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そのシュールなデザインに痺れます。



さらに調べていくと、島根県松江市、日本で7番目に大きな湖で、その景観の美しさで有名な宍道湖には、同じく水陸両用モビールスーツである「ゴック」をデザインしたマンホールがあるようです。

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これもまた風情を感じるデザイン。



今回ご紹介した琵琶湖、小田原、宍道湖、共通するのはその水辺の美しさ。

目の前に美しい景色が広がる道に、水陸両用モビールスーツがデザインされたマンホール、その発想がなんともお洒落だとは思いませんか?

そんな感想を持ってしまう私がすでにマンホーラーの世界に片足を突っ込んでしまっているのでしょうか・・・


それはともかく今後皆さんが旅行をされる機会がございましたら、目前の観光名所だけでなく足元のデザインマンホールも探してみてはいかがでしょう?
意外と楽しいかもしれませんよ。
posted by optical-shimizu_blog at 18:18| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー