こんにちは、マイングラスです。
少しコロナも落ち着いてきたような気がしてきましたが
感染者ゼロ!!には、まだまだほど遠いですね。
先日の、イギリスでの国葬の中継を見ていましたが、
全員、‘ノーマスク‘あの群衆の中で誰もマスクをしていないなんて
現在の日本では考えられない光景でした。
今度27日に国葬がされるようですが、あの光景では怖くていけないような気がします
さて本題に入りますが、身体の一部で大切な「目」に関するお話です
もうすぐ10月、「目の愛護デー」とされているのが10月10日です。
パソコンやスマートフォン、テレビなど、私たちは日常生活において気づかないうちに目を酷使しています。
そこで、
「日常生活に取り入れたい目にいい健康習慣」すごく簡単、1分でできる「目にいいこと」4つを紹介します
・空や遠くを見る>
「人は近くを見る際、目の中にあるピントを合わせるための『水晶体』や、その水晶体を調節するための『毛様体筋』が緊張した状態になり、目にとても負担がかかってしまいます
反対に、遠くを見ると毛様体筋は弛緩(しかん)します。そのため、遠くを見ていると目はリラックスできますし、いろいろな距離を見ることは目にとってよいのです」。遠い位置にある時計やカレンダーを眺めたり、時には屋外に出て空を見上げたり……。方法は人それぞれ…、できる事を習慣づけましょう
・目をぐるぐる動かす眼筋体操
目を支えている筋肉をほぐすための目の運動も、目にとってよい効果があります。
「目を閉じた状態で上下を見るように目玉を動かしたり、右回り・左回りにぐるぐる動かしたりしてみると
目を閉じた状態のストレッチで、目の周りの筋肉がほぐれます
この目を動かす「眼筋体操」を行うと、血行もよくなる効果が期待できるといわれてます。
・意識的な「しっかりとした」まばたき
瞳をきちんと閉じきらないで、開いたままの状態でまばたきをしてしまうときがあるんですね。空振りまばたきばかりしていると、涙が流れ出てしまったり、「涙目なのにドライアイ」という症状の人が出てきたりするというわけです。涙は酸素を目に供給するという役割もあり、ドライアイ対策として、「上まぶたがしっかりと下まぶたに着地するまばたき」を意識的にすることを覚えてきましょう。
・目を冷やす・温める
「疲れ目には、どちらかというと目を温める方が有効です」「血行もよくなります」。
また、ホットとクールを交互に体験させるのも、目にはよい。
十分に温かいもので顔をしっかりと洗った後、冷たいシャワーを浴びるのもいいかもしれません。
自分のできる習慣からトライしてみましょう!
「目を大切にしたい」という気持ちはすべての人に共通のはずです。
まずは自分のできる範囲内から、目にいい健康習慣を始めてみてはいかがでしょうか❢
2022年09月22日
目の愛護デー
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| 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー
2022年09月15日
老眼鏡と拡大鏡
店頭でよく聞かれる質問があります。
掲題の【老眼鏡と拡大鏡】の違いです。
最終的に『見える』という結果は同じですが
見え方、役割に違いがありますので今回はそれを解説
そもそも老眼とは…
老視(ろうし)は、目の障害の一つ。老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることが遅くなったり、できなくなってくる。(Wikipediaより)
簡単に言うと老化によりピントを合わせる機能が低下した状態です。
いつもの距離で本の文字がぼやけたり、スマホの画面がみにくくなったら老眼のサインです。
老眼鏡…
最近では、おしゃれに『リーディンググラス』や『シニアグラス』とも呼ばれることがあります。
老眼で説明した合わなくなったピントを合わせる為の眼鏡です。
いつもの距離で本やスマホが見れるようになります。
拡大鏡…
虫眼鏡・ルーペと呼ばれるものです。
老眼鏡とは違い、名前の通り対象物を拡大するための物です。
ピントが合わずに見えなかったものを
大きくすることで見えるようになります。
昔は手に持って使うものがほとんどでしたが、最近は
『きゃっ』のCMでおなじみになったメガネタイプの物も増えました。
拡大したのに見にくい場合は、老眼鏡を併用しピントを合わせた状態で使用してください。
つまり、老眼鏡は『ピントを合わせて見えるように』
拡大鏡は『見たいものを大きくして見えるように』するものです。
老眼鏡は日常生活のなかで、拡大鏡は細かい作業をする際に使用して頂いた方がよいと思います。
老眼鏡が合わなくなったら…
老眼鏡を作ってから大体3年〜5年で合わなくなってしまいます。
見にくくなった眼鏡で無理せず、眼科や眼鏡店で目の測定をしなおし
その時に合った眼鏡を作りましょう。
掲題の【老眼鏡と拡大鏡】の違いです。
最終的に『見える』という結果は同じですが
見え方、役割に違いがありますので今回はそれを解説
そもそも老眼とは…
老視(ろうし)は、目の障害の一つ。老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることが遅くなったり、できなくなってくる。(Wikipediaより)
簡単に言うと老化によりピントを合わせる機能が低下した状態です。
いつもの距離で本の文字がぼやけたり、スマホの画面がみにくくなったら老眼のサインです。
老眼鏡…
最近では、おしゃれに『リーディンググラス』や『シニアグラス』とも呼ばれることがあります。
老眼で説明した合わなくなったピントを合わせる為の眼鏡です。
いつもの距離で本やスマホが見れるようになります。
拡大鏡…
虫眼鏡・ルーペと呼ばれるものです。
老眼鏡とは違い、名前の通り対象物を拡大するための物です。
ピントが合わずに見えなかったものを
大きくすることで見えるようになります。
昔は手に持って使うものがほとんどでしたが、最近は
『きゃっ』のCMでおなじみになったメガネタイプの物も増えました。
拡大したのに見にくい場合は、老眼鏡を併用しピントを合わせた状態で使用してください。
つまり、老眼鏡は『ピントを合わせて見えるように』
拡大鏡は『見たいものを大きくして見えるように』するものです。
老眼鏡は日常生活のなかで、拡大鏡は細かい作業をする際に使用して頂いた方がよいと思います。
老眼鏡が合わなくなったら…
老眼鏡を作ってから大体3年〜5年で合わなくなってしまいます。
見にくくなった眼鏡で無理せず、眼科や眼鏡店で目の測定をしなおし
その時に合った眼鏡を作りましょう。
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| アドガワ店
2022年09月08日
補聴器セールのご案内!!
こんにちは安曇川店です。
今回は補聴器セールのご案内です。
9月9日(金)・・・今津本店
9月10日(土)・・アドガワ店
9月11日(日)・・リプル店
各日とも10時〜17時、補聴器専門員が参ります。
補聴器の試聴・貸出無料となってるので、是非一度お試し下さい。
今回は補聴器セールのご案内です。
9月9日(金)・・・今津本店
9月10日(土)・・アドガワ店
9月11日(日)・・リプル店
各日とも10時〜17時、補聴器専門員が参ります。
補聴器の試聴・貸出無料となってるので、是非一度お試し下さい。
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| アドガワ店
2022年09月02日
第3弾 玄関アプローチDIY 総費用1万円以内で挑戦…「完成」です
少しづつ秋の気候を感じつつ依然が続く毎日。
我が家のDIYの玄関アプローチもようやく完成しました。
開始したのがゴールデンウィーク明けですから3か月以上かかりました。
作業開始して勾配の難しさや残土の問題等困りましたがようやく完成にこぎつけました。
目標にしていた総費用は1万円以内は達成しました。
一番手前に写っている興味のあった工法の「洗い出し」にも挑戦してみました。
さすがに難しく、あまり綺麗に出来ませんでした。
また思った以上に玉砂利の量も多く使うため沢山の面積は出来ませんでした。
まだ少し他の材料が余っているので他の事もするかも知れませんが一応 DIY玄関アプローチ終わります。
日頃使わない筋肉を炎天下で数時間使いかなり体力消耗しましたし、
この関係の仕事を毎日されているかたは凄い体力の持ち主だと改めて実感しました。
我が家のDIYの玄関アプローチもようやく完成しました。
開始したのがゴールデンウィーク明けですから3か月以上かかりました。
作業開始して勾配の難しさや残土の問題等困りましたがようやく完成にこぎつけました。
目標にしていた総費用は1万円以内は達成しました。
一番手前に写っている興味のあった工法の「洗い出し」にも挑戦してみました。
さすがに難しく、あまり綺麗に出来ませんでした。
また思った以上に玉砂利の量も多く使うため沢山の面積は出来ませんでした。
まだ少し他の材料が余っているので他の事もするかも知れませんが一応 DIY玄関アプローチ終わります。
日頃使わない筋肉を炎天下で数時間使いかなり体力消耗しましたし、
この関係の仕事を毎日されているかたは凄い体力の持ち主だと改めて実感しました。
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| リプル店