2022年07月28日

人気の眼鏡フレームEYEs CLOUD(アイクラウド)のご紹介!

こんにちはアドガワ店です。
今回は店で人気商品のEYEs CLOUD(アイクラウド)のご紹介です。


<アイ・クラウドの特長>

強くて軽くてしなやかでタフ。
スーパーエンジニアリング・プラスチック
「ULTEM※(ウルテム)」を
フレーム素材としていち早く採用し、
超弾力メガネのリーディングブランドとなった
EYEs CLOUDの驚くべき特長を
紹介します。



特長1.圧倒的なかけ心地
ULTEMならではの超弾力性
広がったり、変形する悩みを解消

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特長2.衝撃的な軽さ
長時間かけても疲れない
鼻に跡がつきにくい


特長3.最新テクノロジーが生み出した驚きの強さ
ULTEM※(ウルテム)によって成形されたEYEs CLOUDは、強い耐久性と耐熱性など優れた性能を持ちます。


特長4.安心・安全なクオリティ


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[開閉テスト]
20,000回の開閉テストをクリア。



当店で人気の高い眼鏡フレームとなっております。
気になる方は一度店頭にて掛けてみてください!
posted by optical-shimizu_blog at 14:02| Comment(0) | アドガワ店

2022年07月21日

続・玄関アプローチDIY 総費用1万円以内で挑戦!

地面の砂利を払い下地の均し作業から始めました。
慣れない作業に想定以上の体力消耗。
作業始めて30分も経たないうちに大量の汗と腰痛が…。
下地均しだけで初日は諦めました。
外構作業はハードです。

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土がカチカチ固い!!勾配も考えつつ均して行きました。
気の合う友人から左官道具は借りました。
材料はホームセンターからセメント・砂・煉瓦を買いました。材料費用は5,000円以内の低コスト。
セメントはネット購入した型枠へ流し込み、難しいカーブは塩ビパイプを利用。
(型枠と塩ビパイプで2,000円まで)
玄関から一直線のアプローチは家相上ダメと聞いていましたし、塩ビパイプでカーブを付け
両サイドは煉瓦を添わせました。
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ここまでで約半分くらい完成かな?
決してセメントを塗装した訳ではなく日数経過でだんだん白く変化していきます。
手前は当日作業した部分。よって奥の白いセメントは型採って既に一週間ほど経過しています。
ゴールデンウィーク過ぎからやり始め腰痛に襲われながら仕事休みだけの作業。
外作業であるため天候にも左右され雨の日は完全お休み。
季節柄熱中症にならない様気を付けて、次回の作業はどんなデザインにしようか思案中。
凝れば凝るだけ終わらない…晴れの休日が心待ちです。まだも少しかかりそうです。
posted by optical-shimizu_blog at 15:56| Comment(0) | リプル店

2022年07月10日

夜のドライブにおすすめ!夜用レンズ

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夜間運転用のサングラスがあることをご存知でしょうか?
日中かけるサングラスは強い日差しから目を守るためのアイウェアとして一般的ですが、実は夜用のサングラス(ナイトグラス)もあるのです。

夜間運転用のサングラスを着用する1番のメリットは、ライトなどの眩しさを軽減できるという点にあります。
人間の目は、暗い場所でもしっかりと対象物を見るために、暗い場所で瞳孔が大きく開くという作りをしています。
そこにライトが当たると瞳孔が開いている分、光を吸収する面積が広く、日中よりも眩しく感じるという仕組みです。
日中と夜間で瞳孔の開き方が異なることにより、夜間の方が数値として視力が落ちるケースがありますが、これを夜間視力と言います。夜間運転用のサングラスは、眩しさを軽減して夜間運転時の見え方をサポートしてくれます。

夜間運転用のサングラスを使用することにより、夜間のドライブにおいて安全性確保と事故の未然防止につながります。また、目の疲れを軽減する効果も期待できるようです。
目の疲れを軽減することで、ぐっすりと良質な睡眠をとりたいですね。
色の濃さも数種類あって普段使いも出来るものもありますので、夜用のサングラスの活用もぜひご検討ください。
シミズでは通常の夜間運転用サングラスの他に度付きレンズやメガネの上から着けるクリップオンタイプも取り扱いしております。
詳しくはシミズスタッフまでご相談ください。






閑話休題

突然ですが、シミズ本店のブログに堅田マイングラス店の担当が割り込みます。


前回のブログ内で本店の担当にクイズの挑戦状を出させて頂いておりました。
そのクイズとは↓

「JR湖西線は特急列車が走る都合上、線路は高架上の線路を走っています。
高架線を走っているので、もちろん電車が走っている姿は下から見上げなければならないのですが、道中たった一か所だけ湖西線を走っている電車を見上げることなく観られるポイントがあります。

さて、そこは何処でしょう?」


っで、答え合わせ・・・「湖西線小野駅西側付近」です。このあたり、琵琶湖側から小野駅を見上げると線路は頭上を走っているのですが、少し坂を登って駅の西側へ回ると走行している電車が真横に見えるポイントがあるのです。
そこが答え。

高架線上を走る見上げるように電車を見て育った私にとっては、少し不思議な光景に思える場所なんです。
posted by optical-shimizu_blog at 16:27| Comment(0) | 今津本店