2021年03月25日

大人気!鬼滅の刃の眼鏡フレーム

こんにちは安曇川店です。
今回はアニメ・映画で大人気の鬼滅の刃の眼鏡フレームのご紹介です。

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アセテート生地とメタル素材を使用した顔馴染みしやすいボストン型フレーム。
炭治郎の日輪刀をイメージした艶のある黒色に、柄の赤色が目元のアクセントになっています。また、テンプル(耳にかける部分)には、日輪刀の鍔の形をしたメタルパーツが埋め込まれており、内側はトレードマークの市松模様があしらわれています。

付属品:オリジナルメガネケース、ロゴ入りメガネ拭き(共通)付き

竈門炭治郎モデル:
サイズ レンズ 横幅48mm 鼻幅20mm テンプル長さ 140mm
素材 本体 アセテート・合金


他にも、禰豆子・善逸・伊之助・義勇・しのぶの全6種類となっております。
気になる方は是非一度店頭に見に来てください。


posted by optical-shimizu_blog at 16:51| Comment(0) | アドガワ店

2021年03月18日

心も少し華やかになる春…何処かにドライブでも♪♪

3月も中旬となり心も少し華やかな気分。
何処かドライブでも…と思いたくなる季節柄。
車社会の現在いたるところでいろんな運転をされる方を見かけます。
その分車の運転は危険でもあり自分も極力安全運転を気にしています。
自分が安全運転を気にしていても当然「貰い自己」も想定しなくてはいけません。
世間ではあおり運転により事故を起こされる方も報道されより見直されているのは”ドライブレコーダー”
自動車任意保険も重要ですが「ドライブレコーダー」も重要視されてきました。
自分も約10年前から自家用車には装着しています。
当時はそんなに注目もされず同乗者は「これなに?」とよく訪ねられました。
しかし今では現在の車社会事情の中、自動車装着率約50%程度とまで拡大されているようです。
また販売価格も低価格な海外製から国内メーカーの高額品まで様々…。
カメラ機能で重要な画像数やレンズの性能等配慮すればやはり国内メーカーを選ぶべき。
少々知識が有る方や付属の取説さえ読めば取り付け自分で可能ですが自信の無い方はカーショップでも付けてくれます。
最初は前方のみを撮影する物が大半でしたが最近は前後撮影や撮影角度がかなり広めた360°撮影可能なものまで…。ドライブ.jpg
さらにさまざまな機材も加わり、タイマー設定で車内が無人の状態でも常時録画が可能になりました。
自分で大切な車を守り便利で快適な車社会と共存しましょう。

posted by optical-shimizu_blog at 18:26| Comment(0) | リプル店

2021年03月04日

お家時間に

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こんにちは。こんなご時世ですので、みなさんおうちで過ごされる時間も増えているかと思います。
そんなお家で過ごすのに最適なメガネのご紹介です。
中近両用レンズというものはご存じでしょうか。
遠近両用レンズは、ご存じの方が多いと思います。遠くから手元まで様々な距離の見え具合を助けてくれるレンズです。分かりやすく言えば、遠くの風景から手元の新聞まで、切れ目なしにピントを合わせることができる、とても便利な多目的レンズです。 大雑把に言えば、1枚のレンズの「上」「中」「下」が、それぞれ「遠く」「中間」「手元」を見るためのゾーンになっています。つまり、ひとつのゾーンに割り当てられるのは、単純計算で3分の1。実際には複雑な仕組みで、手元に割り当てられる面積は3分の1より狭いのが一般的です。
一方、中近両用レンズは、1枚で「中間」「手元」の距離をサポートするレンズですから、同じように単純計算すると、それぞれの割り当ては2分の1ずつ。つまり「遠く」を見る機能を持たない代わりに、「中間」「手元」の視野がぐっと広がっているわけです。いわば「中間」「手元」に特化したスペシャリスト的なレンズ。視野が広がり、見ることが楽になれば、眼精疲労の軽減も期待できるわけで、快適・リラックスはもちろん、たとえばそれがビジネスシーンであれば効率アップにつながるかもしれません。

では中近両用レンズは、どのぐらいの距離をサポートしてくれるのか。「手元」はなんとなく分かるけれど、「中間」というのがピンとこない。たぶん、そう感じるのではないでしょうか。一般的には2、3メートルと言われていて、つまり手元で細かな作業をしながらテレビも見るとか、ミーティングで資料に目を通しながらプロジェクタの映像を見るなどに適しているわけです。またレンズのグレードやそれぞれの感覚にもよりますが、5メートルぐらい先を見る時も不便は感じないという声も聞きます。言い方を変えるなら、広大なお屋敷でない限りは、部屋で過ごす大抵のシーンが便利で快適になるといえます。だから中近両用レンズは、別名「室内用レンズ」と呼ばれています。室内で過ごす時間が増えていて、なおかつストレスがたまりやすい今の状況だからこそ、ぜひ試していただきたいレンズです。

ただし、注意点もあります。「中間」「手元」に特化していますから、自動車の運転にはおすすめできません。遠近両用をお持ちの方のプラス1本としてお考えいただくのがいいでしょう。遠近と中近。状況に応じて使い分けることで、暮らし全般がとても快適になる。今の時期だからこそ、ご検討してみてはいかがでしょう?
posted by optical-shimizu_blog at 17:22| Comment(0) | 今津本店