2037年01月01日

眼鏡・補聴器・宝飾・時計のシミズblog

湖西地域に4店舗展開しているメガネのシミズのブログです
これから様々な情報をご案内できればと思いますので
お付き合い宜しくお願いします

まずは、各店のご案内から

今津本店
    高島市今津町名小路1-1-5 ローラン名小路商店街内
    TEL 0740-22-2427

リプル店
    高島市今津町今津1688 ショッピングセンターリプル1F
    TEL 0740-22-6531

アドガワ店
    高島市安曇川町西万木55 平和堂あどがわ店内
    TEL 0740-32-3579

マイングラス/タイム&ジュエリー(堅田店)
    大津市本堅田5-20-10 アル・プラザ堅田2F
    TEL 077-574−1822

和邇アルタ店
 2021年1月10日をもちまして閉店させて頂きました。
 長年のご愛顧感謝するとともに、近隣のお客様にはご迷惑おかけすることお詫び申し上げます。
 今後は堅田店及びアドガワ店へお越し下さい。

お近くのお店に遊びに来て下さい
眼鏡・補聴器・宝飾・時計を扱ってます
今後セール情報などいち早くお届けできるように
頑張って行きますので
長いお付き合いをお願いします

当店のホームページはこちらから
メガネのシミズホームページ
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2025年05月09日

貴金属の買い取り

こんにちはアドガワ店です。
今回は金・プラチナ・ダイヤの買い取りのご紹介です。

使わなくなったピアスや指輪、ネックレス等、金・プラチナ製品であればどんなに古い商品でも買い取り
させて頂きます。

無料で査定も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。



買取画像1.jpg

(一部買取できない商品もございますので詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。)
posted by optical-shimizu_blog at 14:46| Comment(0) | アドガワ店

2025年05月01日

今年の母の日は 5月11日(日) お花と一緒に当店の宝飾品はいかがですか?

今年母の日は 5月11日(日)

母の日の由来について少し調べてみました。

日本に母の日が伝わったとされるのは明治時代後半との事。
大正時代に入るとキリスト教関係者の間でカーネーションを配る母の日のイベントがおこなわれるようになり、1931年には3月6日が母の日として制定されと記されています。
また一般的に母の日が普及したのは、大手菓子メーカーである森永製菓が1937年に「森永母の日大会」を開催したことがきっかけで1947年には、5月の第2日曜日が正式に母の日として制定されたらしです。

毎年日にちが変わる「母の日」少し忘れがちですが「5月といえば母の日」
カーネーションを贈る際に気をつけたい注意点は、「白いカーネーション」の扱いみたいです。
白いカーネーションには記載理由は控えさせていただきますが白一色のみは余りいい事はなさそうです。
もし白いカーネーションを選んだ時は他の色も取り混ぜた方が無難みたい。

ちなみに私は毎年、赤かピンクを選び母に贈っています。
当店ではあいにくお花は販売していませんが、お花と一緒にナックレス等の宝飾品はいかがでしょうか?
いつも以上に大変喜ばれる事間違いないでしょう。

更に来月の第3日曜日は「父の日」です。
「母の日」と違い世間一般的悲しいことに余り騒ぎ立てず静かに時は過ぎ去って忘れられそうになります。
お父様には腕時計とかも…きといつも以上の笑顔見せてくれるかも。
男は女性と違い少し照れくさいですが…。
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2025年04月17日

老眼鏡の重要性

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「最近、近くが見にくいな…」と感じたことはありませんか?それは老眼のはじまりかもしれません。

老眼というのは病気ではなく、年を取ると誰でもなってしまうもの。目の中にある水晶体というレンズが加齢により固くなり、眼のピントを合わせにくくなる状態のことを言います。

新聞などの小さな字が読みにくくなるだけでなく、薄暗い場所で見えづらい、ピントを合わせるのに時間がかかる、などの症状が現れます。

老眼は治らないため、老眼鏡をうまく活用することが大切。

加齢とともに調節力は低下し始め、45歳前後から老眼鏡を使い始める人が増えてきます。その後も調節力は徐々に低下し続けますが、ほとんどの調節力が失われる60歳前後で老眼の進行は止まります。

「まだなんとか見えているから老眼鏡は必要ない」「どうせすぐに度数が変わってしまうからもっと老眼が進行してから作ればいい」と思う人もいるかもしれません。しかし、無理に近くを見ようと目を酷使すると、身体にさまざまな不調を引き起こす原因となることも。目が疲れるだけでなく、頭痛や肩こり、さらには自律神経にも影響を与え、胃腸障害など目から遠く離れた部位にまでダメージが蓄積されます。

そのため、健康のためにも自分の目に合った老眼鏡を使うことが重要なのです。
posted by optical-shimizu_blog at 16:41| Comment(0) | 今津本店

2025年03月25日

阿吽(ア・フーム)

2026年6月にアメリカ、メキシコ合衆国とカナダの北米大陸3か国で開催されるサッカーのワールドカップに、日本代表が8大会連続の出場を決めました。

でっ、この8大会連続出場という数字ですが、これは結構スゴイことで2022年の前回大会までで、日本代表のように8大会続けて連続出場したことがある国って結構少ないのです。

ブラジル22回連続出場、ドイツ18回連続出場、イタリア14回連続出場、スペイン12回連続出場、韓国10回連続出場、フランスとイングランドが今回出場を決めて8回連続出場

以上のように日本代表以上に連続出場している国、ブラジル・ドイツ・イタリア・スペイン・韓国の5か国しかありません。

これは自慢しても良いですよね。


話変わって、今回も滋賀県にある、目立たないけれど素晴らしい観光スポットを一つご紹介。

その名は八幡神社、JR近江舞子駅を山手に向かって歩く事約11分の閑静な処にそこはあります。
その神社の名物は何といっても阿吽の呼吸を吐く二体の狛犬。
こちらは石で作られた狛犬では日本国内最大級の大きさがある狛犬といわれています。

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このド迫力!
このような迫力の狛犬に守られていれば、神様も安心して暮らせていることでしょう。

聞けばこの南小松の辺りは、背後の比良山地から良質の花崗岩が採掘できたようで、昔から石材業が盛んな土地だったらしいです。
そんな石工の人たちが作ってくれた狛犬ですから、こんな立派な像が出来たのでしょう。

この神社には他にも大きな石灯籠

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などもあり、見応えがあります。
決して派手な観光地ではありませんが、もし近くを通るような機会がありましたら見に行って損はしないと思いますよ。
posted by optical-shimizu_blog at 17:58| Comment(0) | 堅田 マイングラス・タイム&ジュエリー